突発性難聴 〜 突発性難聴になったら④ 〜

突発性難聴で、ステロイドの投薬や点滴が終わったあと、

思ったほど難聴や耳鳴りが変化していない場合、

どのようなチョイスが取られるのでしょうか?

選択肢1

「もうこれ以上は良くならないので、症状に

早く慣れることです!」といわれてしまう。

選択肢2

高圧酸素治療や、星状神経節ブロックやプロスタグランジン

などの、効果の可能性があるものを行う。

選択肢3

更なるステロイドの継続を行う


の、いずれかになります。

この段階で、鍼灸治療をご自分で探されて来院される方

も多いのです。だいたい、選択肢1の方々が病院を

放り出されて来院される時期、発症から1ヶ月くらいのときです。

そして、もう一つ、選択肢2。これは、選択肢1の時間プラス

1ヶ月。だいたい、突発性難聴が発症して2ヶ月~3ヶ月弱で

来院されます。このパターンが一番多いパターンです。

そのときに考えることは、突発性難聴にとって、本当に

どのくらい有効なのかどう解からないとチョイスできない、

ということになります。

では、選択肢2を、少し、詳しくみていくことにいたしましょう。
 

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